HomeJournalInformationEpisodeBelongingsLinkBBSProfile | Blog
 Dタイ南部の島々 ムック島とクラビ編 

27日目 2008年1月13日(日)  隣のムック島に移動 (後半)
1月13日(日)前半部分は、『PartC タイ南部の島々 クラダン島編』へ。

13:30、ムックに到着。 とうとう最後の島に来てしまいました・・・
前述しましたが、ムックで宿泊するのはチャーリービーチリゾート。
早速レセプションでチェックイン手続きを済ませ、クラダン島に行く前に預けていた荷物を受け取ります。
チャーリービーチリゾートには4泊しますが、安い部屋に空きがなかったので、今日だけはTHB2,390のAC付きのデラックスバンガローに宿泊。
明日には1泊THB1,190のバンブーシャレーに移動します。

室内は寝室にも浴室にも明り取りの小さな窓がグルッと付いていて開放的。
そして冷蔵庫の下の棚には親切にゴザが置いてあります。
トイレはもちろん水洗式で、シャワーもお湯が出ます。
そして何故かシャワーは左右に1つずつ付いていました。
部屋は快適で申し分無いのですが、1つだけ問題が。
トイレの位置がちょっと・・・
便座に座ると顔の真ん前で男性用便器が「コンニチハ」


クーラーで涼んだ後、リゾートの裏手にあるミニマートでビールやスナックを買ってきました。
まだ15時だけど、ま、いいか。 乾杯〜♪
18時頃、夕日を見にビーチへ行ってみます。
波が引いた後の濡れた砂浜に夕日が反射してピンク色に染まっている光景があまりにも綺麗だったので、思わず写真をバチバチ撮ってしまいました。
部屋に戻って飲み直しているとお腹が空いてきたのでレストランへ。
部屋へ持って帰りたいと伝えると、部屋まで届けてくれると言うので部屋で飲みながら待ちます。
今夜はクラブサンドTHB110と牛肉のクェイティアオTHB90(やはり醤油味)、そして久し振りに生野菜が食べたくなったのでミックスサラダTHB90をオーダーしました。
クラブサンドのスペルが"Crub"となっていたので、もしかして"Crab(カニ)"?と少し期待したけど結局"Club"の間違いでした。

 

28日目 2008年1月14日(月)  ムック島の東側をプチ散歩

ビーチを少し散歩して、朝食を食べに8時頃レストランへ。
ルームチャージには朝食も含まれているので、自由に席に着いてチェックインの時に渡されたミールクーポンを手渡します。
ビュッフェ形式でメニューはかなり豊富です。(参考までにメニューを紹介)

飲み物: コーヒー、紅茶、フレッシュジュース(パイナップル、オレンジ、キウイ)、水
サラダバー: レタス、キュウリ、トマト、ピーマン(赤、黄、緑)、キドニービーン、玉ねぎ
主食類: 食パン、プチパン4種、コーンフレーク(牛乳、ヨーグルト)、ご飯、お粥
おかず: ハム、ベーコン、ソーセージ、フライドポテト、チキンカレー、チキンカツ、イカのフリッター、卵料理(専用シェフに好みの調理法をオーダー)
デザート: フルーツポンチ、カットフルーツ
お腹いっぱいになって部屋でごろごろしてると、思ったより早く部屋をチェンジする催促が。
荷物をまとめて11時にはバンブーシャレーに移動します。

竹で編んだ壁でできているシャレー(バンガロー)で、部屋の中はかなり狭いです。
ベッドには蚊帳が吊ってあり、扇風機が1台置いてあります。
部屋の前面にあるバルコニーには稲わらを詰めたタイ伝統の三角枕とゴザが敷いてあり、昼寝にちょうどいいです。


寝室の作りの割りにシャワーとトイレはとってもキレイで清潔。
シャワーは水ですが、トイレは水洗式で洗面台にアメニティもありました。


ボートの情報を書いたボードがレセプションの横にあったので、スケジュールや料金を調べに行きます。
隣にツアーデスクがあっておじさん2人がいたのでいろいろと教えてもらいます。
クラビへ行くにはランタ島でボートを乗り換えるそうで、クラビはライレイ Railay とアオナン Ao Nang の2箇所にボートが着くようです。
クラビタウンへは行かないので、どうしても行きたければロングテイルで行くかアオナンから陸路で行くしかない(ライレイは道が通じてない)と言われ、お金もかかるし翌日の飛行機の関係もあるので、無難そうなアオナン行きを決定。
ボートの手配の前に宿泊先を確保しないといけないので、今度はレセプション横のインターネットルームでホテル探しです。

14時、一段落ついて遅めの昼食。
日中出歩くのは暑くてしんどいので、16時に島の東側にある村まで行ってみます。
スタッフの話だと、リゾートの裏から続く道を3Km歩くとあるそう。
歩き始めると、樹液を採取しているゴムの木林がまたありました。
ぽつぽつと並ぶ民家をよく見てみると大抵の家でゴムの樹液を加工しているのに気付きます。

15分か20分くらい歩くと海岸に出てしまい、海の向こうには本土が見えます。
漁師小屋か民家が数軒あり、海の水はきれいではありません。
道を間違えた様なので、50m程戻って右(来た道から見ると左)に曲がろうとすると"Mook Resort"の看板が出ていました。
道を曲がると民家がいくつも連なっています。

途中何度も「この道でいいのか?」と不安になりながらも、20分くらい歩いていくとMook Resortの看板のあるT字路に出ました。
この付近には商店が3軒(衣料品1、食品2)ほどあり、1番大きなお店に入ってメコンを購入。
店先でピンク色をした卵を見つけ、これって着色したのかな?と見ていると、お店の女の子が「アヒルの卵」と教えてくれました。

街灯が無いから暗くなる前に帰らないとまずいので、ここで引き返すことに。
リゾート近くのゴムの木林の辺りまで戻って来た時、ものすごい轟音が。
「今のは何?」
轟音の正体はこの牛。
かわいい顔してまるで怪獣が鳴くような声で鳴くので、とても牛の鳴き声とは思いませんでした。

ちょうど18時前にリゾートに到着し、ミニマートでチャンビールTHB30とレモンの蚊よけスプレーTHB100を買って帰ります。


ベランダに座って、沈んで行く夕日を眺めながら飲むお酒は最高!
洗面所のタオルを腰巻にして足元まで隠し、蚊取り線香とさっき買ったスプレーで万全の蚊対策をして、そのままベランダにいることに。
今夜もレストランからサンドウィッチ(フライドポテト付き)THB90をテイクアウト。

 

29日目 2008年1月15日(火)  スコールで1杯
薬のお蔭で昨晩から痒みもなくなってきて久し振りに朝まで眠れました。
気分良く朝食を食べに出掛けます。
おかずは一部日替わりで、今朝はかなりコショウの利いた牛肉と野菜の唐辛子炒めと、鶏と野菜の炒め物がありました。
食事の後もダラダラとレストランに居座り、10時過ぎに戻って洗濯。
蚊帳の中はこんな感じになっています。

痒みも治まってるのでプールへ行くことに。
ビーチの目の前はボートがいっぱいだから、プールでのんびりする方が賢明と見たわけです。
ついでにプールバーで久々のジャックダニエルを1杯♪
プールの帰りにインターネットルームへ寄ってクラビのホテルの空き状況をチェック。
最終的に1つに絞れず、もう少し考えることに・・・
リゾート裏のレストランに夕食を食べに行ってみるものの、テイクアウトできるというのであっさり持ち帰ることに変更。
名前は忘れましたが、すごくフレンドリーで英語堪能な感じの良いお兄ちゃんがいるお店です。
パナンカレー Panang Curry(ペナンカレー Penang Curry と書いてある場合も。マレーシアのペナン島に由来した名前だと思うので、むしろこの方が正しいかも。)とライス、クェイティアオ、オニオンリングを頼み、テーブルでチャンTHB30を飲みながら待ちます。
料理が出来上がって来るなりお兄ちゃんが「スプーンやフォークはあるの?」と聞いてきました。
「ないよ」と答えると、「じゃ、これ使って」とお客さんが使っているのと同じ金属製のフォークとスプーンを袋に入れてくれました。

ペナンカレーTHB70

クェイティアオ(パッタイ似)THB40

オニオンリングTHB60
気持ち良く飲んでるとセミが1匹飛んで来て、電球の周りを飛び始めました。
ブンブンうるさい上に、たまにすごい勢いでぶつかるのでいい加減イラッとしてきます。
そんなこんなしてると21時頃突然スコールが。
プールにいた時に雲行きが気になっていましたが、「やっぱり来たか」という感じ。
でもこのスコールって、嫌いじゃない。
今夜は部屋で飲んでるから関係ないけど、「あー、(スコール)来たねえ。じゃ、止むまで少し飲むか」なんて言って雨音聞きながら1杯(じゃ済まないけど)、っていうのも南の島(国)にいるなって感じで悪くない。

 

30日目 2008年1月16日(水)  今日もプールでのんびり
とうとうクラビへ移動する前日になってしまったので、早くホテルとボートの手配をしなくては。
11時にインターネットルームに行ったのに、ネットに繋がらなくなって中断したり、ジェネレーターの調整で中断したりして、結局ホテルが決まったのは14時。
時間がもったいないから待ち時間にボートの手配を済ませてしまいました。
ボート代はTHB1,200(ムック島−ランタ島がTHB750、ランタ島−クラビがTHB450)。

やっと落ち着いたのでプールでのんびりすることに。
今日はリゾート内にあるPrincess Divers Koh Mookが15時から無料のダイビング体験を開催するらしい。
15時になると女性スタッフがタンクとBCを持って登場。
少しすると、興味津々の男の子が挑戦したのをきっかけに、何人かが体験ダイビング(と言ってもタンクを背負って泳ぐだけ)を楽しんでいました。

ビーチ沿いにあるスパ&マッサージ

バンブーシャレー
ムックでの最後の夕日を楽しむ為、シャワーを浴びてビーチへ。
飛行機雲が夕日を受けて薄いピンクの筋となって伸びていく光景がとてもきれいでした。


ビーチの北端の向こうにエメラルドケイブがあります。

南端にはKo Yao Seafood Restrant。
今夜はビーチの南端にあるコヤオシーフードレストラン Ko Yao Seafood Restrant に行ってみました。
岩場に設けられた階段を上って行った所にあるレストランです。
”わがまま・気まま・のんびり”自分のペースでいきたい私はもちろんテイクアウト。
今夜はイカの焼きそば、エビ炒飯、ペナンカレー(昨夜食べて美味しかったから)、ライスTHB10をオーダー。
チャンを飲みながら待っていると、隣のシャレーに泊まっているドイツ人老夫婦が息を切らせながら階段を上って来ました。
奥のレストラン席に着く前に私達の横にどかっと座り込んで、ひと休みついでにしばらくおしゃべり。

イカの焼きそばTHB50

エビ炒飯THB40

ペナンカレーTHB70

 

31日目 2008年1月17日(木)  最後の滞在地、クラビへ
移動日の朝は早い。7:30に起きてパッキングを始めます。
先にチェックアウトを済ませ、朝食を食べ始めると突然雨が・・・
一昨日の晩のスプーンとフォークをあのお兄ちゃんのいるレストランへ返しに行こうと思っていたのに。
ボートの時間は10:30だし、どうせ遅れて出航するだろうからそれまで紅茶でも飲みながら様子をみるつもりでいたのに、何と10時過ぎに呼ばれてしまい、仕方なく荷物を持ってビーチへ。

私達を待っていたのは大型ボートではなく、20人乗りくらいのモーターボート。
ボートは腿までつかる深さのところで待っているのでそこまで海を歩いていかなくてはいけません。 短パンで良かった。
そして驚いたことに10:30前に出航!! エッ?!ここタイだよ?
ムック島からランタ島まで一緒だったお父さん。
何やら大事そうに担いで来たなと思っていたら、中から取り出したのは民族楽器。
名前を忘れてしまったのですが、ボートクルーは知っている様子だったので、タイか近隣の国の楽器なのかな?
そこそこ値の張る物なのか、かなりしっかりしたカバー(写真右下)に入ってます。
そしてお父さんの即興ライブの始まり始まり。

かと思えば、私達が日本人だと分かるとどこで覚えたのか志村けんの「アイーン」をしてみたり、「黒澤監督は最高だ」と言いながら侍の真似して「ハイッ!!」とおどけてみたり、ンガイ島で乗ってきた子供相手にひょうきんなことをしてみたり・・・とにかくコメディアン顔負けの饒舌&パフォーマンスっぷり。
10分足らずでンガイ島 Koh Ngai に着き、3ヶ所それぞれでお客さんを乗せて12:10にはランタ島に到着。
ここでボートを乗り換える為、クラビ行きボートが発着する桟橋(リーペに行く時と同じ)まで50m程歩いて移動します。
次のボートまで時間があるので、荷物をワイヤーロックで固定してレストランでコーヒーシェイクTHB35とチャンソーダTHB20、エビのクェイティアオTHB50で腹ごしらえ
ボートが桟橋に着いたようなので出航10分前にAonang Princes のボートに乗船。
13:30、何とこれまた時間通りに出航。

ンガイリゾート Koh Ngai Resort

サラダン桟橋(今度は海側から撮影)
15:15にライレイ沖に到着すると、ピピ島・プーケット島行きのボートが横付けしてきて、その方面へ行く人達が次々と荷物を持ってボートを乗り換えていきます。
一方、ライレイまでの人は反対側に横付けてきたロングテイルに乗り込んでビーチに向かいます。
各ボートへの移動が終わると再びアオナンに向かって出発です。
15:30頃にはアオナンの桟橋(実際にはもう1つ北のNopparat Thara Pierだと思います)に到着しました。
到着前の船内アナウンスでホテルまでの無料バス(実際はソンテウ)があると言っていたので、ボートを降りるとホテル名を告げてソンテウに乗り込みます。
今夜泊まるのはアオナン地区の南(東)にあるゴールデンビーチリゾート Golden Beach Resort。
奮発して1泊THB4,400のデラックスルームでこの旅を締めようかと。。。
メインロードが左折する所をそのままビーチ沿いに数十メートル入った所にあり、一番端に建っているので車等の騒音も無く、目の前を遮る物無なくクラビ名物の石灰岩を部屋から眺めることができます。

今回クラビは初めてですが、個人的な意見では並び数軒のホテルやメインロード沿いのホテルより、ここにして正解だった気がします。
静かだし、途中に遮る物無く部屋からクラビ特有の景観を堪能できるし。


部屋からの眺め
ひと休みしてからホテルの外へ出て通りを散策。

お土産の露店が並ぶ先にマクドナルドの看板発見!
ドナルド人形が置いてあるかCHECKせねば!
やっぱり両手を合わせて合掌のポーズだぁ〜〜。
ビールと飲み物を買って部屋に戻る途中、ホテルのテラスレストランに寄ってみました。
オーダーしたものを部屋まで届けてもらえるか確認し、クィッティアオ(クラビはプーケットと同じ発音でした。)THB110とアヒルのカレーTHB140にライスをオーダー。

何故かライスがハート型

アヒルのカレー(皮付きぶどう入り)

何ともお上品なクィッティアオ

 

32日目 2008年1月18日(金)  Sawasdee kap、タイランド
7時に起きてテラスレストランでビュッフェ形式の朝食を。
ここのオムレツは軽く塩味が利いていて焼き加減もちょうど良くて美味しかったです。
帰りがけにレセプションで、チェックアウト後に荷物を預かってもらう件と空港までの交通手段について確認してみます。
なるべく安く済ませたかったのですが時間的な理由もあり、路線バスを諦めて一応ホテルのバンを予約しました。

部屋に戻るともう10時。
チェックアウトの前にバスタブにつかりたかったのでパッキングは後回しにしてバスタイム。
少し時間を過ぎたけど何とか12:30前にチェックアウト完了。
チェックアウト時にホテルからのプレゼントということでフリンジ付きの素敵なストールをもらいました♪

さて、空港に向かうまでにまだ半日時間があるので、昨日ソンテウで来た道を逆にぶらぶらしながら時間潰しをします。

ビーチにはたくさんのロングテイルが待機しています。

お客を乗せると次々にライレイや沖の島へ向かいます。
当ても無く歩いていると、昨日ボートを降りた桟橋の少し手前まで来てしまい、引き返すことに。
途中、スーパー等を数軒覗いて一番安いところでカレーペーストやインスタント麺を買い込みます。
日本の1/3程度で買えるのでいつも自分用のお土産に。

3時前、雲行きも怪しいし昼食もまだだったので、ロンリープラネットに載っていたAo Nang Quisineで食事することに。
メニューの"Sukiyaki"が気になり、スキヤキ(ビーフ)THB70とトムヤムスープ(チキン)THB60をオーダーしてみます。
10分後、やはりスコールが。 しかし20分程で止みました。

食事を終えて歩いていると、道端の看板に"Taxi Airport THB600"と書いてあったので、横にいたおじさんに2人でこの金額で行くのか確認すると「THB600だよ」と。
こっちの方がTHB200も安いのでバンを断ることにして、おじさんと待ち合わせの時間と場所を約束して別れます。
16:20。
ホテルのすぐ近くまで戻って来てしまいましたが、タクシーのおじさんと約束したのは18:30。
約束の時間までまだ2時間もあります。
さっきお昼を済ませたばかりだからお茶をする感じでもないし、かといってホテルのロビーでずっと待つのも・・・

とりあえずプールの前にあるトイレに行くことにします。(広くて清潔だったからこのトイレが結構気に入って、チェックアウト後ずっと我慢していたのです、エヘヘ。)
ホテルへ戻る途中に隣のマッサージ屋がタイムサービスで20%OFFになっていたのでここで時間潰しすることにします。
最初はマッサージ1時間だけのつもりが、全メニュー20%OFFなら・・・とマニキュアもしてもらうことに。
これが予想外に時間がかかってしまい、スタッフを急かして18時過ぎに無事マッサージ屋を脱出。
マニキュアが乾くまでのほんのひと時、クラビの夕日に見とれます。
約束の時間の少し前にホテルに戻り、預けておいた荷物を受け取ります。
18:30、タクシーのおじさんは時間通りに現れ、タクシーに乗り込んで空港へ向かいます。
走り始めて少しすると辺りは真っ暗。
民家や商店がぽつぽつと建っているかと思うと突然、石灰石の巨岩がニョキッとそそり立っていてびっくりします。
思ったより長く1時間近く走った頃でしょうか、ようやくクラビ空港に到着しました。
成田への国際線が飛んでいるバンコクまでは、21:05クラビ発のTG260で移動します。

そしてバンコクからは23:50発のTG642に搭乗し、成田到着は翌朝8:10。
時間が時間なので離陸後そこそこで皆睡眠態勢に入りますが、私はそういうわけには・・・ ねえ?
飲む物飲まなくては寝れませんよ。(笑)

 

33日目 2008年1月19日(土)  旅の終わりは寿司で締める!
順調なフライトで成田まで到着し、高速バスへの乗り継ぎもスムーズに済んだおかげで11時前には最寄り駅に到着しました。
別にお腹が空いていたわけではないけど、何となく恒例になっているのでいつも通り大荷物のまま回転寿司屋へ。
熱ーいお茶とお寿司を頬張りながら日本人のDNAを再認識しつつ、旅の余韻を味わうのでした。。。。

 

   
   
   
   
   
 
PartD タイ南部の島々 ムック島、クラビ編